【2022.3.11】私たちは3.11を忘れない❀『愛する媛の国からの復興ミカンの木』のお話 [目から鱗@@;]

こんにちは^^

今年の3.11も、まだコロナ禍ですね。
世界では、とっくにコロナ規制は解除されているというのに。
いつまで国民を騙すつもりなのでしょうか?
世界の情報が即座に世界中を飛び回るというグローバル化を企み実行したのは他ならぬグローバリストでしょうに。
いつも「グローバル化」と叫んでいた人達までが、情報を操作できているとでも思っているのでしょうか?

ワクチンによる後遺症の人達がどんどん増えていることも。
ワクチンによる死者がどんどん増えていることも。
その理由が、ワクチンによって一瞬だけ増えるコロナに対する免疫力が、結局、人間が持つ自然免疫を破壊してしまうことも。
力も名誉もお金も無い一人の人間が、インターネットによって簡単に知ることができる今です。

多額のお金を貰って国民を騙す手伝いをしている専門家の方々とテレビ局は、
そろそろ、この茶番劇から降りないと、
A級戦犯並みのことをしでかした罪から逃れられなくなるかもしれませんよ。

今、日本で行なわれていることは、
鼻風邪を防ぐ為に、
自然免疫力が落ち、血栓ができ、死に至るか、膠原病、帯状疱疹等、免疫が落ちることによって発症する病気に罹り、学校や仕事に行けなくなる後遺症を発症するワクチンを打つという、
馬鹿げた処方です。

そんな恐ろしいワクチン攻撃を、今、子供達にまで行おうとしている、殺人政府です。

何が「留学生は日本の宝」ですか!!!!!
こんなことを言う岸田総理、早く退任してください。
日本の宝は、留学生じゃない。
日本の宝は、日本の子供達です。
その日本の宝である子供達に殺人ワクチンを打たせるな!!!!!
さっさと鼻風邪オミクロンを2類から5類に落とせ!!!!!

毎日カウントされているコロナによる死者数は、実際にはコロナワクチンによる死者なのではないかと疑います。
交通事故死でも死後、PCR検査をされて陽性ならばコロナ死者にカウントされるという話も耳にしました。

正に、『世界は狂人に支配されている』by ジョン・レノン

今年も愚痴ばかりの記事を前置きにしてしまいました。
すみません。
それでも、3.11を忘れていません

今は、日本全国が被災している状態です。
死者は、数万人も増えているそうです。
早く、この人災から抜けたいですね。
一人ひとりが正しい情報を周囲に伝えることで救える命があります。
子供達の命だけは守り抜かなければならないです。
人災ですから、防ぐことができると思います。
そう信じて、まずは自分の周囲の人達を救いましょう。

最後に、今年もこのエピソードをお伝えします。

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「ギャラリーしろかわ」
https://www.city.seiyo.ehime.jp/miryoku/galleryshirokawa/index.html

http://www.seiyo1400.jp/c/blog/18999

ミカンの木 ~愛する媛の国とのご縁~
2013年06月23日

忘れもしない2011年3月11日。
そう、東北の大震災が起こった日です。
大きな地震、それに引き続いて30メートルを超える津波。
あの日、東北の人たちの苦難の日々が始まりました。

3月11日 地震に襲われる約2時間前、西予市城川町のギャラリーしろかわの『かまぼこ板の絵展』に応募しようと、自分たちの書いたかまぼこ板の絵をポストに投函した子どもたちがいました。
岩手県宮古市の田老第三小学校の児童たちです。
投函して間もなく、その子たちも震災に巻き込まれました。

3月19日 ギャラリーしろかわに6点のかまぼこ板の絵が届きました。
田老第三小学校の児童たちからの作品でした。
地震が起こった日のまさに奇跡の物語でした。
「いまだに、あの震災の混乱の中を、どのようにしてかまぼこ板の作品たちが四国の山の中の小さな美術館に届いたのかわからない。奇跡としか言いようがない・・・」
と田老のみなさんが言われます。

ギャラリーしろかわの館長さんはこのご縁に驚き、田老第三小学校に連絡を取ったそうです。
すると、絵を送った子どもたちは震災にはあったが、全員無事に過ごしているとのことでした。

その年の冬、館長さんは「被災された方々のために何かしたい。」そういった思いで、いろいろな方々の協力を得て被災地に愛媛のミカンを送りました。
もちろん、それは田老第三小学校の子どもたちにも届きました。
子どもたちは「愛媛のミカンはおいしい!」と喜んでくれたそうです。

その後しばらくして、ギャラリーしろかわの館長さんは田老第三小学校を訪ねました。
するとそこには、『愛する媛の国からの復興ミカンの木』と書かれた小さな苗木がいくつも育てられていたそうです。
それは、館長さんが送った愛媛ミカンの種を子どもたちや保護者が植え、「愛媛との絆」として育てていたものでした。
館長さんはその中の一つを愛媛に連れて帰ることにしました。
そして、これがそのミカンの木です。
(上記URLは、ギャラリーしろかわのHPではなくなっていましたので、写真は見ることができませんでした。)

立ち上がろうという人々の思いを受けたように、細い幹だけれどまっすぐに天に向けて伸びていました。
いろんな思い・願いのこもったミカンの木は、今も ″ギャラリーしろかわ″ の受付で大切に育てられています。
ぜひご覧になってください。。。

西予市立美術館
ギャラリーしろかわ
〒797-1717 愛媛県西予市城川町下相680番地
電話番号:0894-82-1001 ファックス:0894-82-0756
開館時間:午前9時~午後5時(受付午後4時30分まで)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始
展示替えのため臨時休館する場合があります
入館料:一般420円、高校・大学生310円、小・中学生100円
(団体割引20名以上)
消費税率の改定に伴い、10月2日より入館料を変更させていただきます
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