愛媛県も乳幼児にまでワクチン(/_;)子供を守る為に大阪府泉大津市か名古屋市に引っ越したい! [目から鱗@@;]

世界は陰謀ばかり。
それを指摘すると、「陰謀論者」と片付けられ、TV番組から追放。

乳幼児の居る家族は、今すぐ、南出市長の居る泉大津市に引っ越した方がいい。
取り返しがつかない結末に涙することになる前に。

他にも調べたら、政府の家来にはならない市長や知事の居る自治体があるかもしれない。
名古屋市の市長も、何とか伝えたい気持ちが滲み出るインタビューだった。
いろんな説がある・・・こういう説もあるでしょ、と。
ハッキリ言うと、その映像はTVでは使われないから。
ギリギリの言葉の選択をして、なんとか知らせようとしてくれていた。
でも、その思いに、洗脳されている国民のどれだけが気づくだろう。
気付くのは、事実を知っている側の人たちだけじゃないかな?

トランプ大統領の4年間、戦争は無かった。
人身売買をする移民が入って来る南側に高い壁をつくって国民を守った。
そして、「WHOから脱退」という言葉も残してくれた。
でも、不正選挙によって大統領の座から落とされ、
その結果、アメリカは黒幕の操り人形の大統領に。

来年5月、WHOが恐ろしい権力を持つかもしれない。
その時、誰も逃げられない。皆がワクチンを打たされる。
モルモットにされる。

日本もWHOからも国連からも脱退してほしいが、
ATMもしくはポチだから、脱退なんてできるはずもない。

世界の大国だったアメリカのトップが狂ってしまった以上
そこに従う国のトップは皆、同じ穴の貉。
そして、アメリカを牛耳っている組織こそが悪魔そのもの。

オアフ島の2000人の子供たちも行方不明のまま、死んでもいない。
スクールバスごと消えているらしい。
ウクライナでも似たようなことが起きているという。
恐ろしい現実。
他人事ではない。
明日は我が身。

そういえば、トランプ大統領の時、或る島の周辺から・・・

今、真面な大国のトップはプーチン大統領だけなのだと理解している人はどれだけいるのか。
こう言うと、「陰謀論者」という政治家、評論家、芸能人。

今この世で起きているのは「陰謀」
命の危険を冒してまで事実を言う勇者の先生方を「陰謀論者」と決めつけて聞く耳無い人たちは、
陰謀を実践している組織の側の人間ということになる。
つまり、人殺し。

TVはスポンサーが嫌う報道はしない。
スポンサーは国連、WHO側の企業。
つまりは、TVのニュースは事実を報道しない。

昔の人は言いました。「タダより高い物はない。」
そうです。
タダより怖い物はない。
タダほど命に危険な物はない。
ましてや、ポイントとかお金をチラつかせる餌付きの物など危険極まりない。
ということに気づく日本人が少な過ぎる。
目先の利益に・・・
今だけ、金だけ、自分だけ。
それが我が身を、家族を滅ぼすことになる・・・ことにも気づかない。
それもこれも、TVで嘘しか言わない人たちのせい。

今、タダの情報ほど命に危険なものはない。
今は、情報も買う時代になってしまった。
情報弱者は政府の言われるまま、モルモットになるだけ。
運が良ければ無事。
運が悪ければ命が危険。
そんな賭け事のようなワクチンを
自分で決めることもできない乳幼児にまで打たせる悪魔に加担してはいけない。

目的は人口削減・・・これが事実だと知っている人は、かなり増えている。

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【鹿先生】2023.8.22 XBB単価ワクチン最悪のシナリオ 医師なら普通に考えればわかる懸念事項
①いきなり免疫抑制=5倍~10倍感染しやすくなる
②抗原抗体複合体病=IgG4抗体しか作らなくなる可能性=血栓、血管炎、全身炎
③ADE(抗体依存性感染増強)全身ウイルス蔓延 全編=https://nicovideo.jp/watch/sm42657900
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及川幸久 YUKI OIKAWA@oikawa_yukihisa
WHOのグローバリズムに対抗するWCH, テス・ローリー博士についてYouTubeで解説しました: WHOのコンサルタントとして、WHOから賞賛されてきたローリー博士は、コロナウイルスの政策に疑問を持ち、イベルメクチンをきっかけにWHOと対抗する立場になった。 病院がコロナ患者で溢れ、治療法がなく、人々が死んでいく状況を見て、コーリー博士はイベルメクチンが人々の命を救う可能性があると確信した。 ところが、このイベルメクチンの可能性を否定した人物がいた。アンドリュー・ヒル博士。英リバプール大学研究者。元々はイベルメクチンに注目し、WHOに承認させる影響力を持っていた。 テス・ローリー博士はヒル博士に全面的に協力。さらに、その頃、米国でイベルメクチンを勧めていた、ピエール・コリー博士、ポール・マリック博士とともに、英米4人の強力なチームを組んだ。 米国側では、コリー博士とマックリ博士がNIH 国立衛生研究所にイベルメクチンを提案。コリー博士は上院議会でも2回も証言。英国では、ローリー博士が英政府の保健大臣とボリス・ジョンソン首相に提案。 しかし、何も起こらなかった。彼らは落胆。その中で、残った可能性が、ヒル博士のWHOへの提案だった。ヒル博士は、世界中のイベルメクチン研究を評価してWHOに報告することになっていた。 ところが、突然ヒル博士がチームを裏切った。イベルメクチンを実質的に否定するレビューをWHOに報告。そのレビューが大きな影響力を持ち、WHOがイベルメクチンを認めることはなかった。 その直前に、ヒル博士のリバプール大学に研究所新設のために4,000万ポンドが提供された。その資金を提供したコンソーシアムにビルゲイツ財団も入っていた。 ヒル博士はレビューでこう結論づけた。確かに、イベルメクチンは炎症を抑え、コロナウイルスのクリアランスを早める。入院期間を短縮し、死亡率が75%減少。しかし、これまでのイベルメクチンの研究の多くは、論文として未発表。査読がされていない。政府による承認審査の前に、ランダム化比較試験で検証されるべき。 ローリー博士たちは、この結論を読んで、衝撃を受け、激怒した。要は、「もっと検査を行え。それまで政府は何もしなくていい」ということ。 ローリー博士のヒル博士に対する反論は: 「緊急事態では迅速に証拠を出さなければならないので、未査読になる。それを問題視するのはおかしい」 「ランダム化比較試験は非常に長い時間と費用がかかる。イベルメクチンは新薬ではないので、すでに多くの結果が出ている。いまさら誰かにプラセボを与えることは倫理的におかしい」 「そもそも、イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストに入っている。それをパンデミックになって突然、安全性に問題があると使用制限するのはおかしい」 ローリー博士は、コロナ対処法には「透明性」に問題があったと言う。政府, 製薬会社, メディア, 財団, 科学者が利権で動いているように見えて、あまりに不透明にだった。 その後、ローリー博士はWorld Council for Health: WCHを立ち上げた。その目的は、どこからも影響を受けない、独立したエビデンスと情報を人々に提供すること。透明性を掲げた。 なぜなら、そういう情報があれば、主流メディアの情報に頼らず、人々は自分の健康に責任を持てるようになるから。 https://youtu.be/LA215VionD4?si=Pa_h9jJ-2jkZlIEG… via
@YouTube
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You@You3_JP
ニュージーランドのヒプキンス首相は、以前「ワクチン未接種者を探し出し、追い詰めて接種させる」と息巻いた。 その後、ワクチンの薬害が明るみになり、被害者の救済について記者に尋ねられた。
そうしたら、 「人々が自分でワクチンの接種を決断した。ワクチンの強制接種はなかった」 と説明した。
やっぱり手のひらを返すよね。
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https://wch-japan.org/
WCH日本支部
より良い方法– Better Way - があります
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https://www.youtube.com/watch?v=yuKLHVz7MQA
【ゲスト:佐々木みのり先生】WHOに対抗するWCH日本支部とは何か? 及川幸久The Wisdom LIVE Channel#92 2023/9/1 20:00~
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