【日本の危機】ウクライナ関連でマスコミに洗脳され敵対視する相手を間違えている保守の先生方、いい加減正気に戻ってください。 [目から鱗@@;]

こんばんは^^

地方自治体の選挙が行われていますが、地元市議会議員選挙も終わり、公明党が自民党に人数で勝ちました。
しかも、LGBTの立候補者の方の票数が多く、愕然。地元も終わったって感じ。

いつからか外車の数がかなり増え、県外ナンバーの数もどんどん増加していました。
公明党を応援する宗教団体の信者さんのお引越しが盛んにおこなわれていると、某先生のツイで見ていましたが、その通りになっていた地元でした。
「無所属という名の共産主義者」だと教わって久しいですが、その無所属の立候補者が過半数超え。
これでは、飲み水がフランス製になるはずだわ。

日本全国を見ても、大和心の劣化が激しい気がします。
祖国を愛し、祖国の為の話や事実を語れば『陰謀論者』だとレッテルを貼られ、
保守だと豪語する政治家や評論家からも叩かれる始末。
本当に変な、最悪の日本になってしまいました。

今迄、皇室問題のお話、古事記のお話をしてくださっていた竹田先生までが、馬渕先生のことを名指しで批判していました。
ハッキリ言って、日本のことにはお詳しいでしょうが、ウクライナやロシアのこと、どれだけご存知なんでしょうか?
似非歴史家や似非保守の先生方からの一方的な批判を真に受けて、詳しく調べもしないまま名指しで批判しないでほしいと思います。もう、コロナ明けに講座が始まっても参加する気も失せました。
保守の会の会長さん然りです。
本当に残念で仕方ありません。

ド素人の一般庶民のお仲間から同様の馬渕先生批判を聞いても、「無知な人だ」と、なんとも思いませんでしたが、
まかりなりにも、愛国主義者である、しかも、有名な知識人だと思って支持していた先生方までが馬渕先生を批判しているのを見ると、何とも言えない鬱々とした気分になってしまいました。

マスコミや反日野党は、
LGBTや特亜等の少数派は「少数派の意見を聞け!」と言って守るくせに、
真の愛国者の少数派の意見は思い切り叩き潰して来たのですよ。
そんな屑のマスコミが流す情報に乗っかる保守の先生方、本当に情けない限りです。

そんな中、西田昌司議員が、事実を語ってくださいました。
腐ったマスコミを叩いてくださいました。
胸がスーッとしましたので、ここで紹介したいと思います。
やはり、ウクライナに知り合いが居る方は事実を語ってくださいますよね。
他人の褌で相撲をとったりしません。
馬渕先生も河添先生も、自分の足で、能力で、事実を集め分析して語ってくださいますから、信用できるのです。

トランプ大統領、プーチン大統領、安倍総理
この3人のトップが、愛国主義者なんですよね。
安倍総理が降ろされ、トランプ大統領が落とされ、もう、プーチン大統領だけ倒せば、世界統一は目前なんですよ。
それなのに・・・
政府はロシアを懲らしめているつもりでしょうけど、ロシアからの輸入を制限して困るのは日本国民の方なんですよね。
ゼレンスキー大統領も戦争を止めたいのに、バイデン(DS)がそれを許しませんでした。
もっと戦え!最新兵器をくれてやるから!勝つまで戦え!
そう言っているバイデンとNATO。黒幕のDS。
その結果、苦しむのは国民だけなのです。

それなのに、そのNATO側に付いたらどうなるのか。
大金を支払っている日本は、大虐殺のお手伝いをしていることになるんですよね。
そして、結局、恨まれるんです。

そしてそして、もっと最悪なのは、くっついていたNATOにもいつか裏切られる。
国連側だから。戦勝国側だから。
国連は、日本を敵国と認定したままだから。
いつか、裏切られますよ。梯子を外されますよ。
そんなこと、過去の歴史を見れば想像できるでしょ。
そんな側に付いて、どうするの?って話ですよね。

日頃はテレビや新聞の報道を信じないくせに、ウクライナに限って信じてしまった保守の先生方は、大いに反省してください。
ご自分のブログ、ツイッター、youtubeチャンネルで、馬渕先生を思い切り批判した先生方は、
どうぞ、ご自分の場所で訂正し謝罪してください。
今、先生方を支持してくれる保守の人が居たとしたら、その方々もまた、屑のマスゴミにまんまと洗脳された方々に過ぎないのですよ。
「恥を知れ!」は、そっくりお返しします。

・・・と、偉そうに批判をしてみました(;^_^A

西田昌司氏は、国会で、官僚にもハッキリ物を言って下さる頼もしい先生です。
馬渕先生の著書を、岸田総理にも紹介してくださったそうです。
たぶん、読まないと思うけど(笑)

それより、国家権力とか、反日野党権力とか、反日勢力とか、とっても恐ろしい、どんな手でも使いそうなので、真面な先生方は、くれぐれも用心してください。

終わってしまった「冠城亘の相棒」シリーズだけ殆んど見た私です(笑)
あのドラマの中に出て来る、官房長官とか、秘書とか、警視庁とか、内調とか、公安庁?とかの裏事情は、事実に基づいたものなんだろうなあって、勝手に思ってしまいましたから
かなり怖いですよね(;^_^A
「邪魔者は消せ!」みたいな感じ。

本当に、大好きな先生方、用心してください。
ボディガード雇った方がいいんじゃないかな?
いや、「相棒」によれば、ボディガードも敵のスパイだったりしたから危険なんでしょうかね(;^_^A

皆様、是非、『週刊西田』チャンネルをご覧ください。

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https://www.youtube.com/watch?v=5zrlIWe6Pvo
“陰謀論”に批判殺到?決めつけ報道、取材は一切なし!『FLASH』に反論!【西田昌司ビデオレター令和4年4月18日】2022/04/18 西田昌司チャンネル

<WEB版『FLASH』の批判について反論する>

こんにちは、参議院議員の西田昌司です。今日は4月の18日の月曜日であります。
今日はですね、web版の『FLASH』に、4月16日17時51分配信だそうですけれども、自民党の西田昌司議員が“陰謀論”の著者と対談で批判殺到、「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」とも主張と。ということでですね、私が、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫先生と、『週刊西田』で対談してまして、今迄2回出ていまして、後2回、計4回で放映するんですけれども、大変好評で、皆さんから支持いただいているんですけれども、
この『FLASH』の方では「とんでもない」ということで、まず自民党関係者から「西田議員は、馬渕氏が親露派とは知らずに対談をセットされたのではないか」とか、「発信力のある西田議員が、よりによって馬渕と動画をつくるとは如何なものか」と訝しぶる声が上がっていると。そして、ネット上でも、「とんでも論、こんな陰謀論者を国会議員をやっている事実に愕然としますわ。大東亜戦争とロシアのウクライナに対する大量殺戮が、何がどうなるのか理解できずにいるんだろう」という批判的なコメントが多く寄せられている。という批判記事なんですけれども、

■取材をせずに「批判殺到」と、事実と全く異なる報道
私、『FLASH』の方に申し上げたいのは、まず、『FLASH』の記者と一度たりとも会ったこともないし、取材の申込も無いんですね。ただ、書いてあるのは、私が、この対談で話している内容が書いてあるのであります。そういう意味では、私の宣伝をしてもらっているんですが、問題は、「批判がネット上でもたくさん出ている」という風に書いてあるんですが、これ、私の『週刊西田』を是非見ていただいて、コメントがたくさん寄せられているんですよね。殆んどが「よくぞ言ってくれた」「分かり易い説明で良かった」と、評価されている方が殆んどです。これを見て、何故、「批判が殺到している」という風になるのか。
ここが正に『FLASH』の問題点。

■ウクライナ問題の報道は初めから筋書きが決まっている
ま、『FLASH』だけではなくて、NHKも含めたマスコミは、このウクライナ問題の真実を書こうとしない。
ま、初めから筋書きが決まっているわけですよね。「ロシアが軍事侵攻をして、ウクライナの無辜(むこ)の民が大量殺戮されている、これはけしからん!」と。そして、「ウクライナと共に」と。「ウクライナを応援するのは、我々日本人の務めだ」と。
こういう筋書きに基づいて、全て書いているわけです。
ですから、それに疑問を呈したり、反論する人間は、徹底的に「とんでもない奴だ」という形で葬り去るという、こういう筋書きになっていて、私も、そういう筋書きの中の異端者の1人として裁かれる立場で書かれたんでしょうが、しかし、書くのは自由なんでしょうが、何度も言ってますが、まず、一度でも私に取材の申込をしたのか?と。してませんね。しないで一方的に書いて、しかも、事実じゃないですね。
ネット上で批判が殺到しているなんてことはありません。
私の京都の事務所も、東京の事務所も含めて、そういう批判の声は全くありません。
寧ろ、「よく言ってくれた」という評価されていることばかりですし、自民党の中でも、私は、この、今の一方的な考え方で国政を預かって行くと、これ、とんでもないことになると。しっかり、全体的な話を見るべきだということは、何度もお話しています。
これは、安倍総理にも、岸田総理にも、お話していることであります。
ただ、それぞれの役所というのはね、また、大きな政治家は立場などありますから、彼等は慎重な発言ですけれども、私は寧ろ、そういう政府側に入っている人間じゃない、一国会議員だからこそ、堂々と、この問題提起をさせていただいているわけなんですね。

■思惑を持った意見に誘導され、反対意見を封殺する日本のマスコミ
正に、そうしたことを報道するのが、私は、報道だと思うんですけれども、これ何度も言ってますけれども、財政危機論の話も含め、ウクライナ問題も含め、この報道の震源地は何処かというと、西側、もっと言えば、アメリカ発の通信社から出ている情報がメインになって、全部言われているわけですね。(マスコミは)自分達で本当に確認した人、確認した事が無い。
私は、いろいろ知り合いの方で、直接ウクライナに社員が居て、その方がどう言っていたかという話も聞いております。聴いておりますが、それは正に、馬渕大使との対談の中で言っていることが真実だということなんですよね。
ですから、批判をするのは自由なんですけれども、本当に、この体制というのは直らない。完全に思考停止になって、一方的な思惑を持っている方の意見に誘導され、しかも、その意見が間違っているという人は、今度は封じ込めようとする。
これは何処か間違っているんじゃないでしょうかね。5:49

■鈴木財務大臣の画期的な答弁を全く報道しようとしないマスコミ
この同じ構造が、実は、財政破綻論にも言えるわけですね。
財政破綻論については、この前、決算委員会でも、とうとう、鈴木大臣が「日銀の保有分の国債については、利払いも償還も財政に負担を与えない。そう考えると、事実上、国の借金ではない。」そういう趣旨の発言を鈴木大臣自身がお話になってるわけです。これ、凄いニュースですよね。ところが、これも全く報じませんね。
というのは、今迄マスコミは、財務省発の財政破綻論「財政は緊縮しなければならない」「国債をこれ以上発行しては駄目になる」と、こういう事の一点張りで書いて来ました。

■次号の機関紙Showyouにて、戦後日本の財政問題の経緯を詳しく解説
しかし、今度、4月に出す『Showyou』という私の機関誌に、この経緯をきちんと文章で発表します。

■東京裁判史観に縛られている財政問題とウクライナ問題
調べて行けば、財政法が出来たのは昭和22年、日本が占領に置かれていて、その制定の目的は何かと言うと、日本を二度と武装させないと、もっと言えば、あの戦争は日本が国債発行して自由に軍事費をつくり出すことができた、その為に戦争になったと、だから、それをさせない為に、財政健全化という箍(たが)をはめたわけですね。正に、占領国による被占領国の財政をコントロールする、それが現代まで来ているわけですよ。7:31
しかし、その方式が日本に箍をはめて、必要な財政出動ができない、また、必要な防衛費をしっかり配分して、日本の国が何処からも攻められないようにするという事自体、この財政法を守っていれば出来ないんですよ。正に、これは戦後の箍そのものなんですね。だから、それを外して行くと。私が言いたいのは、それに尽きるわけです。
ウクライナ問題も、正に、この東京裁判史観、そこに仕込まれて、「兎に角、日本は真珠湾先制攻撃をして中国大陸も侵略して、皆に迷惑をかけました、ごめんなさい」という論法で、教科書にも書かれているし、歴史がつくられている。
しかし、苟も(いやしくも)、自民党の議員、保守を名乗るような議員であれば、そんな歴史が出鱈目に捏造されたことは、もう、いろんな事実が出て来る、明らかなんですね。
だから、片方でそういうことを言える人が、今度、このウクライナ問題になると、思考停止しちゃうんですね。東京裁判史観に引き摺り戻されて、「とんでもない」という話になるというのは、本当に、私は、頭の構造どうなってるのかな?と、本当に心配します。
ま、いずれにしましても、今回、WEB版の『FLASH』さんの記事ですけれどもね、もう少し勉強されてから記事を書かれたらどうですかと申しあげたいと思います。
しかし、私は、そういうことで批判されても、何の意味も介していないというか、そもそも、批判そのものが、私に来てませんからね。寧ろ、賛同される方が殆んどだということを申し上げておきたいと思います。
『FLASH』さん、宣伝をしていただいて、ありがとうございました。

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