【日本の危機】オバマ政権の時代に戻るってことは、兎に角何でも「戦争だぁ!」ってこと!? [目から鱗@@;]

こんばんは^^

トランプ政権からバイデン政権に変わってしまって、またまた【日本の危機】は最高レベルになって行くんでしょうね( 一一)
だって、戦争大好きな民主党政権(DS&中国共産党政権)ですもん。
トランプさんのおかげで、ずーっと疑問だった、「オバマが何故ノーベル平和賞受賞?」の答えが分かり、ある意味、スッキリ!恐ろしいことですが・・・。
リン・ウッド弁護士が命をかけて晒してくれた、たくさんの証拠のおかげで、横の繋がりがなんとなく分かってきました。
本当に、トランプ政権は世直し政権だったのですよね。

それなのに、今日のニュース、気分が悪くなるくらいトランプ政権の悪口とバイデン政権のアゲアゲ。
そりゃあ、嬉しいですよね。束の間でも、首が繋がったメディアですもん。
それにしても、トランプ大統領が出した大統領令のうち17個も180度真逆の大統領令にバイデンが変えたというのは恐ろしいことです。
就任してすぐですよ。何か、DSや中国共産党にとって不都合な大統領令だったのでしょうね。
その内容を公開してほしいものですが、それは国家機密なんですよね???

オバマ大統領は辞める時に自分達が捕まらないようにする恩赦を出したそうですね。
それに比べて、トランプ大統領は自分のことは一切入れなかったとか。
まあ、トランプ大統領は冤罪で訴えられることはあっても法廷で真面な裁判官がいれば無実でしょうからね。
自分を恩赦の対象にする必要も無かったんでしょうね。
それに引き換え、オバマはどれだけ悪い事してたんでしょうか?
どなたか一覧表にしてほしいです。
何より、大統領になる資格が無かったということだそうですから、凄いですね。
国籍がケニアだったそうですね。
何でもできる腐ったバックが居たんですね。
まあ、お仲間に卒業証書だろうが資格証明書だろうがパスポートだろうが何でも偽造できちゃう人達が居たようですから、国籍詐称なんてお茶の子さいさいだったんでしょうね。

トランプ大統領が就任するまでのアメリカは、本当に嘘の世界だったんですね。
折角、その薄汚い世界にメスを入れてくれたトランプ政権なのに、たった4年で終わらせて、しかも、勝つ実力も人気も無いくせに、インチキだけで勝って、それでシャーシャーと全世界放送している今のアメリカって、何?
嘘の世界に逆戻りですね。
日本にも辛うじて首が繋がったお仲間がたくさん居るのでしょうね?

トランプ大統領からバイデンへの手紙って、リン・ウッド弁護士がアップしていたもの?(笑)
傑作でしたね。ユーモア溢れるネタだとしても傑作でした。
本当だったら、本当にGJ!
そりゃあ、メディアには口が裂けても中身を言えないですよね(笑)
「ジョー、お前は私が勝ったことを知っている」( *´艸`)
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それにしても、トランプさんは何故、戒厳令を実行しなかったんだろうと不思議でした。
カナダとの国境とメキシコとの国境には、中国共産党の軍が25万人も集まっていたらしいし、その国境へ向かって、米軍の戦車、軍艦が揃いも揃っていたそうですから、あっという間にやっつけることができたと思いましたが。
でも、中国共産党は狡賢いので、堂々と戦う奴等ではないそうです。
水間先生の動画を見て、それがよく分かりました。
軍服を着ない便衣兵を使うんだそうです。
だから、民間人との違いが分かりにくくて、アメリカ国民を巻き込む恐れがあったのかもしれないということでした。
だから、GOサインを出さなかった。出せる状況ではなかったということですね。

そのおかげで、国境付近のアメリカ国民の命は守られたんですよね。
4年間、兎に角、国民の命を最優先に頑張って来られたトランプ大統領ですから、最後の最後に、GOサインを出すことはできなかったのでしょうということです。

水間先生の動画を見て、トランプ大統領は最後まで偉大だったということを改めて思うことができましたので、ご紹介いたします。

先生が仰るように、今度は日本国内に目を光らせていなければいけませんね。

トランプ大統領を応援していた皆様、お疲れ様でした。

でもでも、私は、まだまだ、不思議な旅は始まったばかりと言う言葉を信じています。
だって、DSのお金持ち達がどんどん死んでるじゃないですか。飛び降り自殺だとか言われてる大金持ちのお嬢さんも居ましたよね。
口封じとしか思えません。
リン・ウッド弁護士さん、パウエル国務長官さんを信じていますもん^^

そういえば、中国が入国禁止にしたそうですね。
ポンペオ氏、ピーター・ナバロ氏、ロバート・オブライエン氏、デイヴィッド・スティルウェル氏、マシュー・ポッティンジャー氏、アレックス・アザー氏、キース・クラッチ氏、ケリー・クラフト氏、ジョン・ボルトン氏とスティーブ・バノン氏等。

「願っても無いことだ!ありがとう!」って感じですよね(笑)

この方々は、トランプ大統領の味方だったってことですよね!


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https://www.youtube.com/watch?v=TxPl8we3KfY
【水間条項TV】第357回「トランプ大統領は偉大であり歴史が証明し不滅です」21 Jan 2021

この収録は1月20日午後10時に行っています。
今日、これから、トランプ大統領がホワイトハウスを去ることになって、世界の正義を愛する方々は本当に悲しんでいると思うんですよね。
トランプさんの政治の情報を収集すれば収集するほど、トランプさんは平和を愛している偉大な大統領だったということが分かるんです。
それは、日本の保守言論界の重鎮である西尾幹二先生も、昨年の暮れ、電話で私と同じような見解だったです。
トランプさんが法治主義、法と秩序を守れるか守れないか、アメリカは法治主義を捨てるのか、その闘いであると。
私もそういう風に見てましたよ。
実際、民主党のバイデン、それはね、普通、常識的に見れば、もう滅茶苦茶。これはもう、選挙じゃないと。
謀略ですよね。謀略戦ですよね。

それで、その流れの中で、トランプ大統領は、この4年間、戦争をしない大統領だったわけですよね。
アメリカの大統領というのは常に戦争と一体化しているような大統領ですからね。テロとかそういう戦い。
ところが、トランプさんは本当に平和、平和。
だから、中東の平和協定をちゃんと仲介して、だから、ノーベル平和賞を2つくらい貰えるくらいの十分な功績を残しているわけですよ。
実際、今回、これはね、最終的に、通常の法治国家としての法律に則った、それが判断できない、そういう国に成り下がっちゃったわけ、アメリカがね。

だから、法治主義に則って、法律が機能していれば、間違いなくトランプ大統領ですよね。
もう、100%以上の確率だったんじゃないですか。
それが、法治主義が機能しない。それで、最後は、議事堂に乱入したのがBLMの首謀者だとか指導者だとかが入ってるんで、この裁判の行方というのを見れば、よく分かると思うんですけど。
実際、アメリカには、法治主義が殆んど残っていないと。
これを復活できるのかなという感じがするんですけど、世界中が言論封殺、言論弾圧、FaceBookだとかTwitterとかがやってるということは世界中が分かっちゃったわけですよ。

だから、これは問題だと、その背後にある力は何なんだと。
そこまで皆が関心を持って、厳しく見てるわけです。
だから、それに気づいてる、日本国内に、三浦春馬さんのファンの方なんかもたくさんいらっしゃってて、その方達も、マスメディアの闇、日本社会の闇、それが国際的な闇、その闇の実態というのが、なんとなく薄々見ちゃったわけですよね。
だから、一度、そう言う風に人間が見たら、やはり、その良い方向、正義の方向へ、大きく舵を切ったと思うんですよ。
だから、トランプさんは、ホワイトハウスを去るにあたっても偉大ですよね。

それでね、緊迫したのは、この1週間だったと思うんですよね。
どうしてかと言ったら、衛星放送だとか、戒厳令が引かれて、ペロシさんが凄いヒステリックな感じで「弾劾だ、弾劾だ」と言ってたのは、戒厳令と抱き合わせのような「弾劾という叫び」があったと思うんです。
だから、戒厳令が引かれない流れになって、ペロシさんもおとなしくなったようですけど。
実際、これから戒厳令を引く準備を完璧にやっていたという映像が、たくさん送られて来たんですよ。
皆さん、見てください。
アイダホから戦車とかがズラーっと、動画で見ていても、戦車が切れなかったらしいですよ。
南へ、北へ。南へ北へ。
そして、カリフォルニアの沖には、太平洋を総括しているサンディエゴという軍港がありますけど、それにしても、カリフォルニアの沖合に、軍艦が20隻以上、ズラーっと並んでいたらしいですよ。

それで、ポンペオさんは、twitterで、
「中国共産党が国境に入った。国境の中に居る。」
「中国観察」は、それを「軍」という表現に取れるように、中国人の中国観察が、そう言う風に取ったと言うのは、どういうことかと言ったら、私は南京の専門家ですよ。
南京は日本軍と中国軍が戦ったという以上に、便衣兵なんですよ。
民間人の服に着替えて戦うというのは、戦時国際法違反なんです。
実際、中国には、戦時国際法というものが何なのか分からない。
だから、今でも、形は軍服着ていますけど、都合が悪くなったら軍服を脱ぎ捨てて、民間人に成りすましちゃうわけですよ。
だから、ポンペオさんが、「中国共産党」という表現をしたのを、「中国観察」は、「共産党軍」みたいなとこまで言っちゃったというのは、そういうことなんです。中国人は良く知ってるんですよ。
だから、ボーダレスなんですね。軍と民間人というのがボーダレスなんです。
だから、ポンペオさんが共産党と言ったら、それはもう軍だろうというような中国観察の判断で。

実際、今の時代、スパイ衛星、監視衛星で、全部分かってるわけですよ。
実際、メキシコとアメリカの国境近くに、香港の半分くらいの土地、民間人と称するお金持ち、孫コウシンというお金持ち、これは鳴霞さんが教えてくれたんですが、滑走路があるんですよ、その土地の中に。香港の半分ですって。
ビックリしますよね。
香港の半分の広さの土地を個人で買って持っていて、それで飛行場も付いている。そういう建物もいっぱいある。
中国人が13万5千人、それが一気に国境沿いの方に動いて来ていたわけですよ。
一部は国境の中に入っているという、ポンペオさんのtwitterにも「共産党員が入っている」
だから、そこが微妙なんですよ。便衣兵。
だから、中国の軍隊は持ち物だけは立派になっていっても近代化してないですからね。
それは戦前も今も変わらないんですよ。
凄いことが起きました。
それで、最終的には、この画像を見れば分かるでしょ。
完璧に。
それで、鳴霞さんは、カロライナの方から南の方へ下っている、3分くらい、ずーっと軍の装甲車とかが、ダーッと南の方へ行ってる列車の動画も見ている。いろんな、そういう動画があったと思いますよ。この1週間くらいで動いていたカナダ国境、メキシコ国境。
だから、戦時体制になってたんですよ。臨戦態勢に。

それで、実際、習近平が手術して、12月31日。それで、本来であれば、2週間で出てきて、指揮をするはずだった習近平が、退院できないような状態で、今でも姿を出してないですよね。
だから、もし退院して元気だったら、何が起きたか分からないですよ。ハッキリ言って。

そういう点からいくと、今回ポンペオさんが危機的な状況を発信してましたけどね、これは、私が考える以上に皆さんもそうだと思うんですけど、トランプ大統領の平和主義、それは、内戦でバタバタアメリカの民間人が死ぬ、それだけは想像できなかったと思いますよ。アンティファだとかが軍とぶつかれば、相当の死亡者が出ますからね。
この4年間、戦争の無かった大統領が、アメリカ国内で、血生臭い内戦状態、それはやっぱり、トランプ大統領は最後の決断をできなかったと思いますよ。
だけど、実際、軍は臨戦態勢に入っていたというのは、いろんな情報で集約して分析すると、分かりますよね。
だから、この歴史は、いずれ、まとまって、何か形として出て来ると思いますよ。文書とか。
それより何より緊急放送、これから世界に向かっての緊急放送、リン・ウッド弁護士が、ペンスさんだとか、最高裁長官の犯罪を暴いたような、そういう発信もしていますよね。今日。リン・ウッド弁護士が。ビックリしました。

だから、そういう混乱の中に只在る。
じゃあ、これからのトランプ大統領の支持者
私は、バイデンさんが実際、大統領が務まると思っていないんですよね。
だから、あの副大統領のカマラ・ハリス、あの人に、すぐ、3か月くらいでバトンタッチになるんじゃないかなという。
実際、痴ほう症がかなり来てるんで、それは無理ですし、ウクライナの方から起訴されてますよ。それで、ハンター・バイデンさんも犯罪なんかが明らかになるし、これからの判決、それを引き延ばされていたのが、21日か22日に出ますよね。
だから、その中で、アメリカ国民が、どういう風な判断をするかですよ、皆さん。
だから、この件に関して、冷静に見れば、軍事行動を取らなかったトランプさんは、やはり、偉大な大統領だったと思いますよ。

私なんかは、本当に、中●人のいやらしさ、悪さ、南京とか戦前のずーっと見ていて分かってますからね。
ここに来て、共産党だけが悪いというだけじゃなくてね、強かですよ。
だから、アメリカなんかはね、中国人のしたたかさからいけばね、本当、手の上で踊らされる可能性がありますよね。
だから、本来であれば、中国研究は、日本の方がアメリカよりも進んでますからね。
日本の中国研究の専門家と、アメリカと、そういう擦り合わせができればいいんでしょうけど。
実際、バイデン大統領、民主党の大統領の時に大きい戦争が起きますからね。
日本が、中国との戦争の最前線で、駒のように使われる、私はそれだけは望んでないですよ。
有り得るんです、それ。
優柔不断な民主党政権、過去を見ていると、そう言う形の大統領の時に、戦争になるんですよね。
だから、トランプさんみたいに厳しい交渉をしていると、外交最終手段の戦争まで至る前で、何とか和解が取れるんですけど。
いや、それにしても、この4年間、強靭的な精神力だと思いますよ。
もう、袋叩きとかじゃなくて、もう滅茶苦茶ですよね。

ただ、これは人類にとって良かったなと言うのは、人類で覚醒できる人は皆、覚醒しちゃったわけ。
いろいろな利得者、居ますよね。そういう人達は覚醒しようとしても、生活の為に覚醒はできないんですけど、
純粋に覚醒しようと思っている人は、もう、みんな覚醒したと思うんですよね。

だから、これから、皆さん、日本人として、やっぱり、私は、アメリカ大統領選挙の時も国内、あの菅さん、これは問題ですよ。
下手すると、共産党よりも、もっと日本解体に熱心だったというのが分かったんです。
共産党でも、日本の国の形を壊すところまで、ここまでの考え方は、共産党も持ってなかったんじゃないですか?日本の共産党は。
完全に、菅さんは、日本の形を壊して、製造業も全て壊して、自動車産業も全部破壊するとか、もう滅茶苦茶な所信表明演説をやってましたでしょ。
ビックリしましたよ。本当に。
だから皆さん、もう、ここで、一時休んで、一気に、「デジタル庁は危険だ」と。そういうことから、一気に国内の方へ、関心の目を光らせてもらいたいと思うんですよ。

ま、そういう、この3か月、皆さん、心臓ドキドキ、緊迫したような状況が続いたでしょうけど、まだ、アメリカの方は、この状態で、ずっと続いていくと思いますけどね。
ただ、我々日本人は、やっぱり、日本国内が一番。ジャパン・ファースト大事ですので、あの菅政権を早く終結させなければ日本は壊れてしまう。
そういうことですので、皆さん、よろしくお願いします。15:04

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