【日本国民、結構覚醒】しました?・・・「ひとりがたり馬渕睦夫」#59 米大統領選後の世界の行方 [目から鱗@@;]

こんばんは^^

もう、首が長―くなってしまいそうなほど待ち遠しかった馬渕先生のお話を、やっと聞くことができました。
トランプ大統領の演説も感動しましたが、馬渕先生のお話を最後まで聞いて、
自分のトランプ大統領への思いやアメリカ国民の皆様への思い、そして、日本のことに置き換えての思いなど、自分の思い全てを分かってくださっているようなお話だったので、涙が止まりませんでした(/_;)

私はまだ、トランプ大統領と米軍が、就任式前までに万事滞りなくアメリカ国家を護る為に整えたと信じています。
だって、核のボタンに通じる発信機を、敵国の手に渡すはずが無いと思っていますから。
そして、DS関連の多くの自殺者、逮捕者の記事も嘘ではないと思いますから。
だから、この連日の嘘のような地上波の報道や新聞記事に吐き気がしそうなくらいです。
新聞は産経ですが、もう止めようかなと思うほど酷いです。特にアメリカに関する記事が。

武漢肺炎ウイルス関連も含めて、ニュースを見る気力が完全に無くなり、テレビをつければ、すぐにyoutubeに切り替えたり、予約録画したドラマを見てストレス発散したりしていました。
新聞は、この先生は大丈夫かな?と思う方の記事を切り取って、後はポイッ!(笑)あ、日曜日のクロスワード等のページは切り取ってます(^_-)-☆
バラエティでも歌番組でもドラマでも、過去に口汚く偉そうに嘘を語ったことのあるタレントや、反日だと分かった俳優、女優、歌手が出ていたら、速攻でチャンネルを替えるか消すようにして、何とか心の平常を保つように気をつけています。
怒りも続くと体を壊しますからね。
ニュースでも他の番組でも、録画してから見るといいですよ。
ニュースは、事実を報道している瞬間(各1行くらいでしょ・笑)だけを見て、役に立たないコメント部分は早送りします(笑)他の番組も、好きな俳優、女優、歌手が出ているところだけを見て、後は早送りすれば、精神衛生上とても良いです(笑)
気付いたのは、7時のニュースでさえ、事実が最初の10分有るか無いか(笑)ってこと。後は、要らぬ解説や反日かもしれない一般人のインタビュー等なので、つまり、ワイドショー化しているってことです。
なので、ネットでニュース記事を読めば十分だと思います。だから受信料無料にしてほしいなあ。無料にしてくれるのなら、天気予報も完全に見るのを止めることは可能なので(笑)

それでは、途中までですが、馬渕先生のお話を読んでください。
つづきは、動画を見てくださいね。

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https://www.youtube.com/watch?v=r89PMzsUhWc
「ひとりがたり馬渕睦夫」#59 米大統領選後の世界の行方【LIVE 2021_1_22】生放送

みなさん、こんにちは。今日は、1月22日の午後4時ですね。既に7百人以上の方が視聴してくださっておりますが、今日、私は、ある意味で清々しい気持ちで、ここに参りました
みなさん意外に思われるかもしれませんね。
しかし、新しい時代が、昨日から、日本時間で言えば、昨日から始まったんですね。
今日は、それを皆様と共にお祝いしたいと思います
そういう意味で、私は晴れ晴れとした気持ちで、今、スタジオでお話を始めたわけなんですね。

日本時間では、1月21日の午前2時ですが、アメリカ時間では1月20日の正午でしたね。
それを期して、世界は変わりました。
日本でも、何かが変わりましたね
皆さんの周りでも何かが変わったと感じておられると思いますよ
それは、空気が変わったとも言えますし、少し難しい言葉を使えば、波動が変わったとも言えますし、もっと言えば、私達の意識が変わったと言えるかもしれませんですね。

もう、そういう意味で、変わったんです。世界は
私は、その変わった世界を、これからどう生きるかということを中心に、今日はお話したいと思います。
幸い、絶妙のタイミングになりまして、もうすぐ千人以上の方が視聴してくださっておりますけれども、お勤めの方は仕事の最中ですね。にも拘らず、どのような方法で見て下さっているのでしょうか。^^
そういう思いも持ちながら、今日のお話を進めたいと思います。3:31

私も、一応、日本時間の21日の深夜でしたね、アメリカのABCが新大統領の就任式を流しましたから、一応見ておりました。何かが起こるのでは?という期待も半分有ったわけですが、その映像を見た時の印象は、全てが白々しかったというか、白けてましたね
あのABCのアナウンサーですら、若干白け気味でしたね^^
つまり、これから、アメリカは、結局、ボスと言いますか、私は彼の名前を言いたくないんですが、ボスの下でのアメリカは空虚になって行くと思います
それを象徴しているのが、あの就任式でしたね。4:30

本来、就任式というのはお祝いのはずなんですが、お祝いを込めるはずなんですが、何のお祝いのムードも無かったですね。
今更、就任式をけなすつもりはありません。寧ろ、あれについて、いろいろコメントすると、自分自身が汚れていくような気がしてならないわけですね。
ただ、それを見た時、あそこに集まっていた人の様子を見た時に、ご覧になった皆さんも、何か感じられたと思います。
こういう言い方は大変失礼ですが、犯罪者がゾロゾロ集まって来ていたということですね。
そのことが、いずれ、より鮮明な形で、今後明らかになって行くんだろうと言う気がいたします。5:13

私が以前から申し上げているように、このような形で、新しいボスが選ばれれば、つまり、アメリカ合衆国は世界に対する指導力を失う。つまり、政権に正当性が無いわけですからね。それは、国際法的に言えば、各国政府が改めて、アメリカ政府を、つまり非合法政権だったわけですから、クーデター政権だから、承認しなきゃならない。厳密に国際法を適用しますと、そうなるわけですね。
そういうことを言い続けて来ました。
現在の状況に考えてみれば、そういうことを敢えてする国は無いかもしれませんが、消極的なアメリカ拒否と、アメリカ新政権拒否という思いは、これから、世界に様々な形で広がって行くのだと思います。6:04

悪口はこれくらいにしておきますが、あの就任式から私が受け取った印象は、先程申し上げました、「空虚」ですね。抜け殻。そんな感じがいたしました。何か侘しい感じだったですね。これは、あそこで発言している人自体が、そんな感じでしたからね。
先程申しましたように、あのトランプ大統領をくそみそに貶して来たメディアですら、空虚感が漂ってましたし、日本はNHKのBS3の方で中継していましたけれども、全部は見ていませんが、最初に、若いアナウンサーの方がハッキリ言ってましたね。ただ、目は虚ろでしたが、「新政権の正当性が云々されている」と発言しましたね。若い方には、やはり、そういう意識があるんだろう。ただ、横に居た某大学の先生なんかは、全く聞くに値しないコメントしかできませんでしたけどね。
それは、そうなんです。新政権にコメントすればするほど、自分を貶めることになりますからね
私自身は、もう、これから、いちいち、そういうコメントをする方に対するコメントは止めることにしますね。
それは何故かと言うと、自分自身が劣化していく危険を感じているからです。7:42

実は、私、皆さんに対して驚かせるような発言から始めました。しかし、それは、私の真意であります。
つまり、私は晴れ晴れとした気持ちで、このスタジオに居るわけですね。
それは、どういうことかという事を、今日、お話して、皆様と、情報と言いますか、今のアメリカなり、トランプ大統領の功績なり、或いは、世界を見る見方を共有して、これから、私達が如何に生きるべきかということについての私の考えの一端を述べたいと思っております。8:24

トランプ大統領は、退任に当たって、所謂、farewell speechを行われましたね。
私、最初は、そのスピーチをネットで聴いたんですが、涙が出て来ました。
これは正直な感想です。
それは、あのネットを通して、アメリカとの間は何千キロあったか忘れましたが、そのトランプ大統領の思いと言いますか、トランプ大統領が4年間、どういう気持ちでアメリカを率いていたかということが、強く胸に響いたわけですね。
ですから、思わず、胸が詰まって、最後は敬礼しておりました。トランプ大統領に対して
今も、その気持ちに変わりはありません。
あのトランプ大統領のfarewel speechは、歴史に残る名演説だと思います。9:35

これは、アメリカのメディアではFOX NEWSが全部報じていましたけれども、私は、原文を改めて読み直しました。
そこに、トランプ大統領の哲学と言いますか、それが如実に表れていた内容だと思います。
そしてまた、国を率いる主導者はどう在るべきかということを、改めて私達に示してくれた、そういうスピーチであったと、私は強く思っております。

トランプ大統領はビジネスマンで、全く政治の素人だったわけですが、彼が何故大統領を目指したかということは、一言で明確に示されてましたね。
それは、「自分をここまで育ててくれた国家に御返しをしたい」という強い思いだったわけですね。
「自分は国家に何かをお返ししたい。」そういう思いで大統領になったという風に明確に書かれておりました
これは、私達にとっても同じことですね。
私達自身も、何らかの形で、社会から、或いは、日本国家に守られ、育てられ、或いは、恩恵を受けて来たわけですね。
だから、私達の日々の生活というものは、本来、その恩に報いるということであるべきなんだと思います。
特に、政治家の方々ですね。或いは、官僚の方々。或いは、経済界の方々
このトランプ大統領の心情の吐露を重く受け止めていただきたいという風に思っております。11:28

皆さん方は、誰の為に、今、仕事をしているのですか?
政治家は?財界の方は?或いは、官僚は?
全て、この皆様方を育ててくれている、守ってくれている、日本と言う国に対する恩返しの為では無いのでしょうか?
私は、そういう思いを強くいたしました。
私自身も、公務員として40年間勤めましたが、それを終えた時に思ったことは、私の人生は、これで終わってはならないと。
何故なら、40年間、国家の恩恵を受けて来た自分は、これから日本にお返しをしなきゃならない、そう思って、今日まで、この活動を続けて来たわけです。
それが、どれ程、皆様方の心に通じたかどうかは、これは、皆様方に判断をお任せしますが、私自身の気持ちは、原点は、皆様方も含めて、日本にお返しをしたいという気持ちでありました。
その気持ちは今も変わっておりません。12:45
そのことを、トランプ大統領も仰ったことに、私は強く胸を打たれたわけです。

ですから、心無いコメントは、「トランプ大統領が負けを認めずに見苦しい」とか、「いつまでも権力に連年としている」とかいう話が有りましたが、そうではないんですね。
国家に奉仕する、アメリカに恩返しをするという気持ちから大統領になられたわけですから、しかも、去年の11月の3日の大統領選挙で、実は大勝されたわけですね
それは、もう、常識的に考えれば分かるわけです。
主要メディアが何と言おうと、民主党や共和党の議員が何と言おうと、皆さんはお分かりになるはずですね。
公表されているだけでも7400万人。票の付け替えを考慮すれば8千万人ですね。8千万人のアメリカ人がトランプ大統領に投票したんです
相手側がどれだけ取ったかは明確なことは分かりませんが、遥かに低いことは常識的に分かりますね。
アメリカの有権者総数を計算してみれば分かるわけなんです。
トランプ大統領は選挙には大勝したわけですね。地滑り的勝利と言ってもいいかもしれません。

ですから、それが盗まれた。据え替えられたと。
相手側の勝利に据え替えられたということが許せなかったわけですね。
それは、トランプ大統領だけではなくて、8千万人のアメリカ国民にとっても、決して許せることでは無かったわけです。
これだけの不正義が行われたということ自体が許せなかったわけですね。
それは、日本においても同じだったと思いますよ。

日本において数回、トランプ大統領支持のデモが行われましたね。最後は1月の17日まで行われたわけです。
これは、何を意味しているのかということですね。
私達も心の中で、トランプ大統領が選挙に大勝したということを感じ取っているわけです。
それは、日本のメディアが何と言おうと、日本のメディアに出て来るアメリカ通と称する知識人が何と言おうと、或いは、バラエティ番組でコメントする俳優やタレントが何と言おうと、トランプ大統領は大勝してたんだ。
その事実は決して消されるものではありませんね
アメリカ人の有権者の心から消えるものではないと、私は思います。15:40

このfarewell speechを読み返してみますと、改めて、トランプ大統領の4年間の功績が蘇って参りますね。
1つ1つを、ここで解説する必要は無いと思いますが、問題は、どのような気持ちでトランプ大統領が国家への奉仕を、自分を育ててくれた国家へ何を恩返ししたかったのかという基本的な哲学なわけですね。
これは、トランプイズムと言ってもいいと思います。
結論を先に言えば、我々は、そのトランプイズムを受け継いで行かなければならないわけですね。
それは、日本人であろうと、何処人であろうと、同じだと思います。
トランプイズムは、それだけの普遍性を持っているわけなんです。
どういう普遍性であるのか、これからお話を続けたいと思います。16:38

つづきは動画を見てくださいね

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